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伊予灘ものがたり


瀬戸内の地産地消グルメを楽しむ、新コンセプト列車
愛のある伊予灘線「伊予灘ものがたり」(双海編)のレポート。現在は2代目のキハ185系にバージョンアップして運行中です。


(左)赤い1号車「茜の章」(伊予大洲)、(右)黄色い2号車「黄金の章」(伊予上灘)

(左)食事積み込み前(伊予大洲)、(右)2カ所の入り口はカーペット敷

(左)1号車内、いすは固定式、(右)2号車は黄緑と黄色

(左)1号車先頭方は畳敷き風、座椅子も固定式、(右)座敷4人席のテーブルは折畳み式

(左)2号車カウンター、(右)カウンター上の装飾

(左)カウンター前にスタンプや川柳BOXがある、(右)1号車の2号車寄りは荷物置き場

(左)双海編の食事。グリーン券のほかに駅で4日前までに食事クーポンの購入が必要、(右)箸置きは持ち帰り可

(左)メニュー、(右)双海編のお食事、内子の道の駅プロデュース

(左/右)食後のコーヒーは砥部焼で、柄は何種類もある

(左/右)その他ドリンクは別料金。左はオレンジジュース

(左)走行中は外に向けても音楽を流しながら走行(伊予大洲)、(右)18きっぷポスターの駅下灘で運転停車

(左/右)下灘にて

(左)川と海の絶景を長めながらの走行、(右)喜多灘駅はホーム上に市区町村境界がある珍しい駅

(左)ロゴマーク、(右)おもてなしのカカシ


朝食の大洲編(松山→伊予大洲)、昼食の双海編(伊予大洲→松山)、午後の八幡浜編(松山→八幡浜)、夕方の道後編(八幡浜→松山)の4本を週末中心に運行。道後編以外は食事をつけることができるが、4日前までにJR東日本、西日本、四国、九州の緑の窓口等で「食事券」の購入が必要。 道号編は車内でスイーツ等の購入が可能。