[北海道]

JR宗谷本線
稚内駅

旅情度:★★★★★

 日本最北の駅として有名な駅。最果て旅情がかなりあります。サロベツ原野と利尻富士の雄大な車窓の感動後に列車から降り立つと、開放感が広がります。終端部はホームの数メートル先にあり、日本最北の線路終端であるという看板が設置されています。戦前はサハリン方面への稚泊航路という鉄道連絡船が稚内駅から更に先の稚内桟橋駅から運行されていました。その関係で現在の北防波堤ドーム(徒歩5分)までレールが延びていて、1日1往復の夜行列車が乗り入れていました。この周辺は市街から外れて港の岸壁のため、旅情満点です。


↑2004.11撮影
JR根室本線
根室駅

旅情度:★★★★★

 日本最東の有人駅と言う看板が立っています。東の果ての終着駅で、駅から少し先に終端があります。多少整備され終端までの距離が短縮されています。終端点はレールで作った車止めがあり、駅構内の草地が終着駅の旅情を引き出しているといえます。バス45分の納沙布岬へも足を延ばしたいところです。


↑1999.10撮影
JR石勝線
夕張駅

旅情度:★★★

 かつては、2.1km先の石炭の歴史村付近に駅があったが、現在はMt.レースイリゾートの正面に設置されています。よって、炭坑鉄道の面影がないコンパクトな駅です。駅前には巨大なリゾートホテル・日帰り温泉施設「レースイの湯」(写真左の道の向かい)があります。終端点は、ホームと駅舎の間にあり旅情度はそれほどありません。


↑2004.11撮影
JR留萌本線
増毛駅

旅情度:★★★★★

 留萌本線は留萌から先の区間はかなりの閑散路線ですが、終着駅はかなり旅情満点です。広い構内に線路が1本と木造駅舎があります。駅周辺には昔ながらの町並みや海もあります。


↑2004.11撮影
JR日高本線
様似駅

旅情度:★★★★★

 苫小牧から海や、サラブレットの放牧地を見ながら進む日高本線の終端。日高山地が海に沈むところ、襟裳岬への連絡駅の様似駅です。駅から更に先にレールで作られた車止めがあります。ここの駅も広い草原が駅構内に広がっていました。北海道の終端に共通することとして、終端までの道のりが長いこともあり到達感が他の地域よりもはるかに感じることが出来ます。


↑1996.7撮影
JR札沼線
新十津川駅

旅情度:★★★

 南半分は通勤路線、北半分はローカル線という特徴を持つ札沼=学園都市線終着駅。駅から終端点へたどり着くのに少し遠回りをしました。終端点背後には、アパートが建っており、石狩沼田へつながっていた線路の面影は全くありませんでした。


↑2002.8撮影
JR江差線
江差駅

旅情度:★★★★

 北海道最南の終端駅。高台にある駅ですが、徒歩5分で海に出ることができます。終端点は、ホームの先にあります。レールが草に覆われて見えなくなっていましたが、車止めが確かにありました。駅から徒歩15分に鴎島という断崖絶壁の風景が望める場所があります。1本列車を見送って寄り道してみてはいかがでしょう?


↑2004.7撮影

  • 探訪後、開発等により景色が変遷している場所があり得ます。
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