餘部駅(山陰本線)

餘部鉄橋のある駅

2005/5散策

山と海に囲まれた集落の上空にかかる鉄道橋で有名な餘部鉄橋。鉄橋に隣接して餘部駅があります。トレッスル橋と呼ばれる方式の橋としては日本最大を誇ります。

本ページ記載の橋は2010/7/16までの使用です。8/12から新橋梁に変わります。


撮影ポイントより(現在は工事で立入禁止)

列車を降りると城崎温泉方のホーム端が餘部鉄橋です。赤の美しい橋を橋上と同じ高さから眺めることができます。駅出口は、階段です。鉄橋下の集落まで階段で降ります。階段の途中では、餘部鉄橋の説明板と標柱もあり、鉄橋の真下もくぐります。


ホーム端の出口から鉄橋を望む

下から眺めると、赤く独特な骨組みの橋脚が見事で大迫力です。集落に出て、餘部鉄橋の中央辺りの橋脚脇には慰霊碑あります。これは、1986年12月28日にお座敷列車「みやび」が突風により鉄橋から転落し、鉄橋下にあった蟹加工工場の従業員と回送列車の乗務員の計6人が死亡した大事故のもの。鉄道の安全運行を改めて考えさせられます。
新橋梁はコンクリート橋で、線路両側を透明アクリル板で覆うことで強風による輸送障害を低減予定。橋脚は2本のみとなる予定。


餘部鉄橋の芸術的な橋脚


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