日本一狭い島式ホームだった頃
阪神電車春日野道駅

◆駅ガイド

 日本一狭い島式ホームの駅として有名でした。阪急中津駅よりもやや狭く、中央の柱も太いため、圧迫感は最高(?)です。地下線の中央に後から島式ホームを無理矢理造った駅のため、ホーム電車の幅よりも狭いのが特徴です。

 しかし、あまりにも危険なため、2004年9月25日からは相対式ホームの供用が開始され、狭いホームは過去の記録となってしまいました。以下の探検報告は、在りし日の阪神春日野道駅の記録です。

◆探検報告  調査日:2003年3月

 ホームに降り立つと、やはりホームが狭かった。ホームの端から端まで普通の駅でいうホーム端の幅なのである。明らかに電車の幅よりも狭い。更に、地下のためホーム中央に太い柱が並び、黄色い線の内側を歩くには「蟹歩き」をしなければならないほど危険である。

 さらには、各柱間のホーム中央には通過列車から身を守るために、柵が設けられているが、このおかけで狭いホームが更に狭くなっている。普通列車以外は通過するが、この駅では上下列車が同時に通過しないようダイヤ上も工夫されているらしい。さらには通過時もかなり減速している。

 わずか10弱分ではあったが、長時間いても危険なため、一路大阪へ向かった…。

◆ひとくちMEMO

 春日野道駅は、阪神と阪急の両方にあります。しかし両駅はかなり離れています。今回の「気になる駅」は、阪神電車の方ですので、探検に行く方はご注意ください。


↑車両幅とホーム幅に注目


↑ホーム中央の柵


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