特集

E353系「新型あずさ」

2017年12月23日にデビューする中央線特急E353系のレポート（特記以外松本駅）。

E6こまち、E7かがやき、E001四季島、E235山手線、東武リバティ、メトロ16000千代田線などを手掛けた奥山デザインの列車。

(左)貫通扉つきブラックフェイス、紫はメタリック塗装、（右）四季島に似た縦ライトが並ぶ（上諏訪付近）

(左/右)ロゴマークの六角形と窓縁の三角形でデザインを統一

(左)デッキ、ガラス戸を採用、(右)手洗スペース

(左)行先LED、(右)車内案内LED,荷棚下には常磐特急や高崎特急のような新座席システムの設備がある。

(左)普通車内は青系。床の枕木方向の柄が特長、(右)普通席、電源は1座席1個テーブル付け根あたりにある。

(左)普通席の車端、(右)グリーン車はレッドカーペット

(左)夕景の中のE353（松本）、(右)211系との並び（上諏訪）

(左)フロントビュー(上諏訪)、(右)E351との並び（松本）

サイドビュー（松本）

3世代のあずさの並び（松本）

(左/右)E351系スーパーあずさ　(松本、甲斐大和〜勝沼ぶどう郷)

(左/右)E257系あずさ（新府〜穴山、甲斐大和〜勝沼ぶどう郷）