特集
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JR埼京線と相鉄線の直通運転開始と境界駅として開業した羽沢横浜国大駅のレポート
左：JR東日本通勤型電車で初の「特急」表示。相鉄線内のみ表示(二俣川)、右：相鉄は12000系が新宿へ乗り入れ（二俣川）
左：直通線のトンネルから出てきた相鉄車（西谷付近）、右：相鉄車の新宿方面特急表示は本線と異なり緑文字（西谷付近）
左：羽沢横浜国大と武蔵小杉は15分かかる。鶴見までトンネルで直行（携帯電波あり）し、横須賀線の横の貨物線を進み、新川崎を通過し、武蔵小杉手前で横須賀線線路に合流する、右：JR車でも相鉄線内の車内モニタは相鉄デザイン
左：行き先は相鉄のナンバリングも対応、車内放送の英語はJR線内でも「Sotetsu line」で案内、右：羽沢横浜国大の出口案内
左：羽沢貨物ターミナル、右：下りの横浜羽沢国大駅到着直前にトンネルを出て貨物ターミナルを望む。駅到着に向け再び地下に入る
左右：羽沢横浜国大駅の新宿方、中央は東急直通方面、左右がJR直通線
左：羽沢横浜国大に到着する相鉄車。相鉄線方面の特急表示は既存の相鉄のオレンジベース、右：羽沢横浜国大〜西谷はシールドトンネルで約3分
左：羽沢横浜国大駅の地上コンコース、右：羽沢横浜国大駅舎
左：羽沢横浜国大駅の裏側は羽沢貨物ターミナル。駅舎は後方中央から右、右：羽沢貨物ターミナル新宿方
左右：西谷を出発するE233と12000、横浜方面と同時発車、：
左：カウントダウンボード、右：都心直通に向け、ブランド化を確立した相鉄車
左：12000サイドビュー、右：E233の海老名行き表示パターンJR線内版
左：E233の海老名行き表示パターン相鉄線内版、相鉄線に準ずる表示