観光列車車内散策：花嫁のれん

花嫁のれん

百万石のまち金沢とスイーツとゆけむりのまち和倉温泉を結ぶ、華やかな観光列車「花嫁のれん」のレポート

(左)金沢駅では乗車口にのれんがかかりお出迎え、(右)フロントビュー（七尾）

(左)斜め上から（和倉温泉）、(右)ヘッドマークは水引

(左)和倉温泉の老舗旅館加賀屋スタッフがサービスを担当する（金沢）、(右)川面に映る花嫁のれん。（七尾～和倉温泉）

(左/右)和倉温泉～七尾は折り返しの合間に回送列車が走る。

(左)2号車の開放客室、(右)窓向きカンター席

(左)4人、2人ボックス席、(右)妻面の壁は金屏風のような装飾

(左)座席は45度回転して固定できる、(右)1号車の売店スペース

(左)1号車8A～D席「桜梅の間」、(右)1号車7A～D席「撫子の間」固定シートで席横にサイドテーブルを兼ねた荷物入れがある

(左)1号車6A～C席「扇絵の間」、(右)1号車5A～B席「鉄線の間」シートは45度回転する

(左)1号車3A～C席「笹の間」シートは45度回転する、(右)1号車1A～D席「青の間」固定シートで席横にサイドテーブルを兼ねた荷物入れがある

(左)1号車2A～B席「錦秋の間」固定シートで席横にサイドテーブルを兼ねた荷物入れがある

(左)1号車5A～B席「菊の間」シートは45度回転する、(右)1号車の通路は石の庭のような模様

(左)記念乗車証や車内販売の金箔ワッフルやスイートポテト、(右)七尾駅ホームにある撮影スポット