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車内散策-PP/EC自強号


★自強(PP/EC)運転区間(電化区間)

  • 東部幹線(樹林〜台北〜花蓮〜台東)の自強号一部列車
  • 西部幹線(七堵〜台北〜台中〜高雄〜潮州)の自強号の大半列車

    TRA Ziqiang hao

    車内案内
  • 9,12,13両編成
  • 一般車:2+2(回転リクライニング) 、商務座無し
  • ↓(左)PP自強台湾100年記念マーク車(三貂嶺)、(右)上から(新竹)

    ↑(左)サイドビュー(七堵)、(右)正面(田中)PP自強号車内。

    ↓シートモケットは号車により複数種類ある。

    ↑(右)重厚フットレスト付きだがテーブルはない。窓下の銀色のものはドリンクホルダー

    ↓(左)デッキ通路、(右)お茶文化のため給湯器(ぬるめ)も設置。紙コップは鉄道柄。

    ↑(左)チケットホルダー(エド券サイズ)、(右)先頭機関車は南アフリカ製

    ↓(左)サボ、山は山線経由の意味、(右)先頭車は元ビュフェ→車販準備室→現自転車置き場へと変遷(七堵)

    ↑(左)東部幹線のシンボル玉里鉄橋を渡るPP自強(玉里付近)、(右)貨物とすれ違う(石城〜大里)

    ↓(左)台湾高鐵の高架線を背景に走る(豊富)、(右)トンネルを抜けてくるPP自強(雙渓)

    ↑(左)東海岸を疾走(石城〜大里)、(右)台北101を背景に台北近郊3線区間をゆく(汐科)


    ↓(左)EMU1200全景(台南)、(右)EMU1200の先頭窓は出っ張っている(台南)

    ↑(左)パンタグラフとサイド(台南)、(右)斜め上から(台南)
    ↓(左)引退した吊掛駆動100形EC自強号、(右)100形自強号車内

    ↑(左/右)イタリア製300形EC自強号(七堵)
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