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東北エモーション


東北の食材を使ったランチやデザートブッフェを楽しむ、新コンセプト列車
JR八戸線「東北エモーション」のレポート。


(左)一般車キハ110を改装(八戸)、(右)八戸方はパイプ型排障器の初期車(鮫)

(左)白いレンガ風の外装が斬新、(右)ライブキッチン青森工芸こぎん刺し風の格子模様(八戸)

(左/右)入口は2号車の1箇所のみ。(八戸)
レッドカーペットとランプ(発車後は取り外す)が目印

(左)LED表示、(右)バウチャーを見せると席に案内される(久慈)

(左)2号車ライブキッチン、(右)眺望も抜群の2号車

(左)八戸線沿線の食、工芸、観光のイラストが2号車通路に並ぶ
(右)復路のケーキブッフェは「おすきなだけ」

(左)3号車開放室は三角テーブルが山側、(右)3号車妻面のLCDは録画の前面画像

(左)海側席、(右)山側席

(左)1号車個室通路、(右)1号車個室

(左)通路とは簡易仕切がある。、(右)往路ランチョンマットは布製

↓メニュー、中のメニュー自体の紙は持帰りOK
↓↓(左)復路ランチョンマットは紙なので持帰りOK、(中)砂糖ミルク、(右)カーテン/ランプ

(左)3号車天井照明、(中)デッキもカーペット敷、
(右)2号車の久慈寄りにある手洗い場所。トイレは久慈寄り先頭部

往路のランチ(2014春メニュー)、器は東北の伝統号芸を多用している。アルコール含めフリードリンク

復路デザートブッフェの最初に出るアソートプレート、左は2013冬、右は2014春メニュー
フリードリンクはソフトドリンクのみ

デザートブッフェのスイーツ、左は2013冬、右は2014春メニュー

(左)ライブキッチンでは盛りつけ風景を見学できる、(右)車窓を眺めながらの食事は今となっては新鮮

(左)沿線の大漁旗のお出迎えも数カ所である、
(右)種差海岸や、ウミネコの蕪島など五能線に負けない車窓を眺めながらのティータイム


土日祝日を中心に運行します。 「びゅう」や旅行会社のツアー商品(団体列車)ですので、みどりの窓口では購入できませんし、時刻表にも記載はありません。2名以上で申込み可能。 半年分程度をまとめて発売しています。人気が高いため発売開始日後早めの予約をおすすめします。

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